企業型DCは何を選ぶ? 34歳会社員が選んだ商品と運用実績を公開【初心者向け】

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「企業型DCってなに?何を選べばいいの?」

「会社から説明されたけど、よくわからない…。」

私自身、今の会社に入ったときはまさにそんな状態でした。

会社で説明を受けても、正直何を言っているのかよく分かりませんでしたし、「老後のお金を積み立てる制度なんだな」くらいの認識しかありませんでした。

ですが、少しずつ自分で調べていくうちに、企業型DCは将来の資産形成にとても大切な制度だと知りました。

そして今では、少ないですが4年ほど積み立てを続け、私の企業型DCの評価額は約100万円になっています。

この記事では、私が実際に選んでいる商品や選んだ理由、リアルな運用実績を紹介します。

そもそも企業型DCとは?

企業型DC(企業型確定拠出年金)は、会社が掛金を出してくれてそのお金を私達自身が運用する年金制度です。

運用で得た利益には税金がかからず、原則60歳まで積み立てながら運用していきます。

ただし、お金は会社が出してくれても「何に投資するか」は自分で決めなければなりません。

私も最初は、

「何を選べばいいの?」「失敗したらどうしよう…」

と不安に感じていました。

私が選んだ商品

私が選んでいるのは、

Smart-i先進国株式インデックス

という投資信託です。

毎月15,000円が会社から出され、(尚、会社によって金額は異なると思います。)その全額をこの商品で運用しています。

現在も100%この商品で積み立てを続けています。

なぜこの商品を選んだのか

1、私の会社の商品ラインナップの中で、オルカンに一番近いと感じたから

私の会社の企業型DCでは、選べる商品が限られています。

その中で私が選んだ商品は、先進国のさまざまな国や企業へ幅広く分散投資できる商品でした。

最近よく聞く「オルカン(全世界株式)」に近いイメージで運用できると感じたため、この商品を選びました。

2,S&P500のようなアメリカ中心の商品がなかったから

私自身、新NISAではS&P500へ積み立てています。

そのため、企業型DCでもアメリカ中心の商品があれば検討したかもしれません。

しかし、私の会社のラインナップにはありませんでした。

仮にあったとしても新NISAと分散に投資をするため控えていたと思いますが、、

3,長期で積み立てる制度だから

企業型DCは原則60歳まで引き出せません。

そのため、短期的な値動きを追うより、長期でコツコツが大切だと考えています。

私は世界経済の長期的な成長に期待しながら、今も積み立てを続けています。

実際の運用実績を公開

2026年6月時点の企業型DC運用実績

私自身、最初から投資に詳しかったわけではありません。

それでも、コツコツ積み立てを続けた結果、約35万円の含み益になっています。

もちろん投資なので、今後も価格が上下するでしょう。

それでも私は、短期的な値動きに一喜一憂せず、長期目線でみていきます。

初心者ならどう考える?

私自身の経験から、初心者の方は次の3つを意識してほしいと思います。

・長期で運用すること

・手数料が低い商品を選ぶこと

・短期の値動きに振り回されないこと

最初から完璧な答えを見つける必要はないです。

まずは、制度を理解し、自分が納得できる商品を選び、長く続けてください。

きっと未来の重要な資産になってくれると思います。

若い人ほど、リスクを避けすぎないことも大切

最後にまとめとなります

特に若い人に伝えたいのは、企業型DCが勤めている職場にあるならなんとなくで選ばないでほしいということです。

会社の説明や動画を見ると、元本保証型の商品や、預金に近い商品が安心に見える事があります。

もちろん、リスクを抑える商品が悪いわけではありません。

ただ、20代、30代のように運用期間が長くとれる人は、長期的な成長を狙う選択肢も考えていいと思います。

私自身は、会社で選べる中から、オルカンに近いと感じた商品を選びました。

もし今、よく分からないまま適当に選んでいる若い人がいるなら、一度自分の企業型DCの商品ラインナップを見直してみてください。

私も最初は何も分かりませんでしたが、少しずつ勉強して、

その結果、現在の評価額は約100万円になっています。

将来の資産形成に関わる大事なお金なので、「なんとなく安全そうだから」だけで決めず、長期目線で成長が期待できる商品も選択肢に入れてみてほしいです。

私がその当時に知ってれば助かるなっという目線で書いてみました。

どなたかの助けになれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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