「子どもが生まれたら、お金のことは何から始めればいいんだろう?」
娘が生まれる前、私も同じように不安でした。
出産費用や児童手当、教育費など、お金に関する情報を調べても、制度の説明ばかりで「実際には何から始めればいいの?」という疑問がなかなか解決しませんでした。
そして実際に娘が生まれてみると、「もっと早く知っておけばよかった」と思うことがいくつもありました。
今回は、34歳会社員の私が実際に経験した「出産後に最初にやるお金のこと5選」を紹介します。
出生時育児休業(産後パパ育休)を約1か月取得した
私は娘が生まれたあと、出生時育児休業(産後パパ育休)を約1か月取得しました。
最初は仕事を休むことに少し不安もありました。
出産後には、
・出生届
・児童手当
・健康保険
・医療費助成
など、思った以上に手続きが多くありました。
もし仕事をしながら進めていたら、かなり大変だったと思います。個人的には、男性の育休取得を取得できる環境であれば、ぜひ選択肢の一つとして考えてみてほしいと思います。
今振り返ると、妻や娘と過ごす時間を確保できただけでなく、役所や会社の手続きにも余裕を持って対応できたので、育休を取得して本当によかったと感じています。
仕事の都合などで取得が難しい方もいると思いますが、ぜひ検討してみる価値はあると思います。
児童手当の申請をした
児童手当は忘れずに申請しました。
わが家では、妻の方が年収が高いため、児童手当は妻が受け取ることになりました。
最初は、「父親が受け取るものなのかな」と思っていましたが、実際は家庭の状況によって受給者証が異なるようです。
事前に確認しておくと安心ですね。
また、わが家では児童手当を生活費として使う予定はなく、将来の教育資金として積み立てていく方針です。
健康保険と医療費助成の手続きをした
娘はまず私の会社の健康保険の扶養に入れました。
出生届を提出した際、市役所で医療費助成申請用のQRコードの紙を受け取りました。
その後、会社から届いた健康保険の加入通知書を確認したうえで、そのQRコードを使って医療費助成の申請を行いました。
最初は難しそうに感じましたが、順番に進めれば特に迷うことなく完了できました。
尚、医療費助成は自治体によって名称や手続きが異なるため、お住まいの市町村の案内を確認しておくと安心です。
教育資金について考え始めた
子どもが生まれてから、お金対する考え方が少し変わりました。
自分たちのためだけでなく、「娘の将来のために準備したい」という気持ちが強くなったからです。
そのため、わが家では児童手当にはできるだけ手を付けず、教育資金として積み立てていく予定です。
また、学資保険だけでなく、NISAなども含めて教育資金の準備方法を比較しながら、自分たちに合った方法を選びたいと考えています。
※教育資金の準備方法は家庭によって異なります。最終的な判断は、ご自身の状況に合わせてご検討ください。
お金の使い方や将来の方針について夫婦で話し合った
子どもが生まれると、家計の考え方も大きく変わります。
教育費や住宅、お互いの働き方など、これから必要になるお金について夫婦で話し合う時間作りました。
「なんとなく」で済ませるのではなく、一緒に将来を考える時間を持てたのは、とても良かったと感じています。
正解は家庭によって違いますが、一度話し合っておくだけでも安心感はその後大きく変わると思います。
まとめ
子どもが生まれる前、私は出産後のお金についてとても不安でした。
実際に経験してみると、手続きや考えることは多くありましたが、一つずつ進めれば決して難しいものではありませんでした。
今回紹介した内容は、私が実際に経験したことです。
家庭によって状況は異なると思いますが、この記事がこれから出産を迎える方や、出産後のお金について不安を感じている方の参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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